あえて刺激を求める
- ciie2023coaching
- 5月5日
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本日の担当は川本正秀です。
以前、あるご婦人からご亭主ついて相談されたことがあります。
「うちの○○は、退職後、シャキッとしていない感じがするんです」
「もう少し具体的に話してくれますか?」
「仕事をしていた時は、大変そうだけどもっとイキイキしていました」
「で、今はどんな風にちがうのですか?」
「毎日散歩はしますが同じコースが多いし、同じ著者の本しか読みません」
「あなたなら、どうですかね?」
「私ですか・・違うところへ行きたいし、本も音楽もいろいろ楽しみたいですね」
「そうですねえ。何か一つのものにこだわる傾向があるのかな・・話はしますか?」
「それほど話さない、ですね。以前から口数が少ない方でした・・・」
世の中には、定年すぎと思われる高齢者がたくさんいます。
観察していると、元気な方は、どちらかというと、ご婦人に多いようです。
高齢男性に若若しい方が少ないように感じるのは、どんな理由があるのでしょうか?
退職しても仕事などを続けていれば、日々さまざまなことに出会います。
予期せぬことや人間関係の問題は「良いストレス」にもなります。
程度問題ではありますが、これが脳の前頭葉を刺激して老化を遅らせるといいます。
人間の機能は、使わなければサビて動きが悪くなりますから、適度な刺激は大切です。
タ○リも、「面倒だからいいんじゃない!」と言っていますよね。
外へ出て、いろんな人に会って、おしゃべりして、好きなことに熱中したらどうでしょう?
コンサートへ行って押し活する、カラオケで歌う、たくさん笑う、1日に5000歩くらい歩く、なんてのもあります。
家にこもっていると足腰は衰え、免疫力も低下し、刺激を得られません。
自分の中に何かを取り込むのでなく、外に向かっていろいろ開放してみる。
「気持ちも身体も外に向かってアウトプットしよう」が合言葉です。
これからは外出に最高の季節です!


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