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ほめて引き出す「やる気」

本日の担当は川本正秀です。


子どもの「やる気」に関して相談を受けることがよくあります。


例えば、おやつの時間が来たら、子どもに何と言うでしょうか?

「手を洗ってらっしゃい!」

といきなり命じても、子どもは反発するでしょう。

「手を洗ったら、おやつにしよう!」

ならば、食べたい子どもはすぐ手を洗う気持ちになるはずです。

周囲の言葉かけや接し方で、子どもの内面からのやる気は育てられると感じます。


ほめられるとやる気になるのは、大人も同じです。

ほめられることをしよう、という気持ちがやる気につながります。

さらに、「○○ができるようになった」と自己主張するようになることもあります。

だれにもいいところは必ずあるので、保護者がそれを見つけてほめるといいですね。

親にほめられたり、認められることは、子どもの自信につながります。


しかし、大事なことは、ほめることと叱ることのバランスです。

また、その後の子どもの反応をよく観察してください。

次に声をかける時のヒントがありますから、よーく注目してください。


じょうずにほめて育てること、できていますか?

 
 
 

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