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ボランティア祭

おはようございます。今日の担当は佐藤昌宏です。

2023年5月8日から新型コロナウイルス感染症が

2類から5類に移行しました。

それに伴い、体温計測・マスク着用・三密回避などの

事項が緩和されました。

また、催し物の再開などが始まりました。

私が所属している朗読劇のボランティア団体

「アクティ工房」でも

昨日5月14日に足立区のボランティアまつりに

参加して、朗読劇を発表させていただきました。

会場の足立区役所には多くの方がお越しになり、

社会協議会などのボランティアさんなどが

多くのお客様をお迎えしていました。

私も、各ブースを見学して回り、

手話の指文字を教えてもらいました。

自分の名前「さとうまさひろ」の表現が

できるようになりました。

特に「佐藤」は「砂糖」に通じることから

口の前で平手を回すことで表現できるそうです。

(甘いことを表わしている?)

私たちの「朗読劇」はメンバーのオリジナル劇で、

介護老人施設での入居者と職員の物語でした。

ラジオドラマ形式で、

台本を読みながらの言葉での演技です。

セリフを覚える必要はないのですが、

動作ではなく、言葉の抑揚で感情を表現します。

何カ月も練習した成果を出すことが出来ました。

メンバーは皆、熟年で私が一番若年でした。

会場のお客様の多さや、

その方々の楽しそうな笑顔を見ると

コロナも一区切りしたと実感できました。

私は、もう一つ荒川区でも朗読劇のサークル

「ほっとは~と」に所属しています。

こちらは6月に発表会をする予定になっています。

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