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怒ると叱るの違い

おはようございます。今日の担当は佐藤昌宏です。

 

今回はちょっと恥ずかしいお話です。

 

先日、朝のZOOM勉強会5:30~6:00を終えて

ウオーキングに出かけました。

スマホを見ながら最寄り駅のそばを歩いていると

突然大きな声を浴びせられました。

 

「足立区では歩きスマホは禁止!

いい年してるのにしっかりしろ!」

 

画面に目を向けていた私が

顔を上げて声のする方を見ると

ボランティアで駅周辺を掃除している

初老の男性でした。

 

私が悪いのは百も承知なので

恥ずかしいやら気まずいやら

「ありがとうございます」と言って

その場を離れました。

 

「すいません」と謝ったり

「何を」と言って口答えしたり

後で考えると色々な対応があると思います。

 

自分自身が教員になりたての若い頃は

今回のおじいさんのように

頭ごなしに怒っていました。

その注意は相手の心に届くでしょうか。

 

素直に反省しない生徒の対応を見て

原理原則を振りかざして「怒る」より

相手の気持ちを考えて

声を荒げずに「叱る」方がいいと

変わっていきました。

 

今回声掛けしてくれたおじいさんには

初心を思い出させてもらって感謝しかありません。

 

でも、「もうちょっと言い方を変えるといいよ」

と思いました。

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