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立ち止まらずに少し変えてみる

本日の担当は、川本正秀です。


朝の番組に出てきた若手俳優に感じるところがあり、すぐに出演したドラマをNetflixで見てみました。

彼は自閉スペクトラム症ですが動物のすばらしい絵を描く役で、11話を3日で見てしまうような興味深い内容でした。

ステキなドラマでしたが、障がいをもつ人やその周りの人たちの描き方がすばらしいなと感じました。


知的障がいのある生徒がいる特別支援学級を併設する学校に何校か勤務しました。

それぞれの課題はあっても、みんな自分に正直なこどもたちでした。

朝礼のあった日は必ず教室に行って、「今日はどんな話があった?」と質問します。

「つまらない話だった」と言われるとガッカリして、翌週はもっと伝わる話をしようと思わせてもらいました。


この子たちが生まれてきた意味は何か、何度も考えました。

私たちが彼らから何を学ばせてもらっているのか、何度も考えました。

きっとご家族は、私の想像の何倍もご苦労されて育てているのだろうと思いました。

そして、あの保護者だから、神様が彼らをお授けになったのかなあ、とも思いました。

思い通りにならないからこそ、じっくり味わうべき学びが、自分を磨いてくれる何かが・・・


ふつうの人、ってどんな人なのでしょうか?

私はふつうの人かな?

それとも・・・

おたがいが、相手のちょっと足らないところを、知恵を活かし寛容さをもって、自然に補っていけるといいなあ、と思います。


障がい、DV、孤独、思い通りにならない毎日、過去の失敗へのこだわりなどなど、だれにも悩みや課題はあります。

でも、立ち止まらずに一歩一歩進む勇気をもてば、状況は必ず変えられる。

そのためには、安定した(ように見える)生活に変化を与える何かが必要なんですね。

いつもと違う道を歩いたり、いつもと順番を変えてみたり、生き方を変えるために今日からできることはいろいろあります。


 
 
 

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