「転職したい」は「現実逃避」か
本日の担当は川本正秀です。
就職してもすぐやめる人が目立つと話題になったことがありました。
実際に、私のところに相談に見えた方もいました。
急に、その時の会話を思い出しました。
「転職したい理由は何ですか?」
「あの環境や上司のもとで仕事を続けるのが苦しくなったからです」
「なるほど。いつからそう感じていたんですか?」
「入社して1か月くらいしてからですね」
「そうなんですね。ほかに、苦痛や不満を感じたことはありますか?」
彼はいくつも理由を並べていましたが、すべては他責の事柄でした。
話を聞きながら、正直、こういう人を評価してくれる会社はあるのだろうかと感じました。
ある企業の経営者と話したとき、こんな話を聞きました。
「私見ですが、転職は悪いことではないし、わが社で採用した転職者もいます。しかし、若いときにじっくり腰をすえて働いた経験のある人ならという条件付きです。5年か10年勤続した経験がなければ、組織に属して働く基礎が身についていないと思うからです」
「転職理由で、やりたい仕事がない、という人がいます。一つの仕事をがんばれない人には、やりたい仕事など永久に見つからないと思いますよ」
私も転職者ですが、やりたいことがあり、試験を受けて転職しました。
そりゃあ、仕事をしていれば、たくさんのイヤなことに出会います。
そのたびに逃げていたら、そのトンネルの先にある出口の光は見られません。
目の前の仕事を精一杯やり遂げることで面白さや喜びに気づき、逃げ出さないことでタフな社会人になれるということです。
やり続けることでしか手に入らないものがあるのだと確信します。
また、本当にやりたいことがあるなら、やれるようになるまで努力を続けられるはずですよね。
★「できているのに自信がない人」に、いいお知らせです!
11月8日(日)10:00~12:00、東京ウィメンズプラザで
「無意識の思い込み」「インポスター症候群」を切り口にして、
「思い込み」や「自信をつかむ」ことをテーマにワークショップを
実施します。(このフォーラムは、今年で7回目の出展です)
あなたの考え方をよーく見直すと行動も変わるはずです。
「もしかしたら・・・」と思ったあなた、どうぞご参加ください。
詳しくは、共育コーチング研究会のHP をご覧ください
お申込み、問合せは担当:川本まで 20011216m@gmail.com
こちらからお願いします。お待ちしています。


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