子どものため、ですか?
- ciie2023coaching
- 19 時間前
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本日の担当は川本正秀です。
暑い季節が始まりましたね。
子どもの受験に熱中する保護者には、
ときどき立ち止まってほしいものです。
勉強を強要する教育熱心な親が、過度な干渉から
子どもに反抗される事件がときどきあります。
子どもと親、どちらが被害者なのでしょうか?
根底にある「子どものため」という親の
思い込みに注意が必要です!
本来は、子どもの意思を尊重することが、
「子どものため」です。
子どもを親の思い通りにしていいという考えは、
明らかに間違いです。
親が過保護や過干渉を繰り返すと、子どもは
自分では何もできない依存状態に陥ります。
ある意味で支配者となった母親にとっては、
「私がいないとダメな子」という思い込みが
生きがいなのです。
子どもを意のままにしながら、実は親も
子どもに依存している「共依存の関係」が
生まれているのです。
精神的に支配する側、依存する側のもたれ合い
は、自立した人間同士の関係ではありません。
保護者の責任は子を育て、自立させることです。
親が自立していることが、子どもの成長・自立に
必ず必要なのです。
ときどき、ちょっと振り返ってみませんか?


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