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寛容になりましょう♪

本日の担当は川本正秀です。


年末のテレビであの番組の再放送を見ていました。

出演者が、インドの映画のような群舞をしながら、「寛容になりましょう!」と歌っていました。


世の中を注意深く観聞きしていると、思いやりのない言動だな、と感じることがたびたびあります。

SUNには、批判的・攻撃的な文章が、筆者名もなく散見されます。

自分の考え方やとらえ方とちがう記事に、過剰に反応しているように見えます

物陰に隠れて物を投げつけたり、声高に人の悪口をぶつけるような行為は、とても残念ですね。

母親が生きていれば、「おてんとうさまが見ているよ」と必ず叱られたと思います。


また、自分の気に入らないことに出会うと、暴力的な物言いで批判する人がいます。

街中でも、商店や夜の駅などで相手に罵声をあびせる人などがいます。

やたら攻撃的な発言をしばしばする組織もあります。

ストレスが高いなら、カラオケでも言って吐き出せばいいのに・・・

きっと、「人のふり見てわがふり直せ」と教えてくれているのでしょう。


学校が荒廃していた1990年代のアメリカでは、ゼロ・トレランス(不寛容)方式が導入されました。

問題行動に対して一切の寛容性を持たず、厳格な処分を行う教育方針です。

しかし、厳しい処分が成果を上げたかどうかは意見が分かれます。

だからこそ、すぐ反応せず、立ち止まってしっかり受け止め、冷静な頭で考える必要があるのです。

罰を与えることと対話により解決を図りこと、あなたはどちらが好ましいと思いますか?


寛容であることは自分自身と向き合うことです。

「だれかのせいにしなくて済む社会」になるといいなと思います。

冒頭の歌は、大目に見ましょう~♪、とつづいていました。


 
 
 

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