その「ひとこと」が傷つける
- ciie2023coaching
- 10 時間前
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本日の担当は川本正秀です。
大人のひとことには、慎重さが必要です。
教師や保護者のひとことが、子どもの一生に大きく影響することがあります。
友人の元教師は、同窓会で会った教え子に「むかし、あなたに『歌がへた』と言われたことを一生忘れない」と言われました。
その人は、そのせいで今までずっと、人前では歌わないようにしてきたと話しました。
友人にはその記憶はなかったけれど、その場は謝ったそうです。
あなたには、以前大人から言われて心に突き刺さったままの言葉がありますか?
今はほめて育てることが推奨される一方で、大人のひとことが子どもの人生を変えることもあるようです。
一人遊びの好きな子、何でも器用にこなせる子、うまくいかなくても粘り強く取り組める子などなど・・・
発達のスピードはひとり一人違うのだから、みんなと同じようにいかない子も当然います。
タイパ、生産性など人を機械のように表現していると、子どもを観る目が少し曇るのではないでしょうか。
子どもの成長をはかるものさしは、一つではないはずです。
もちろん、保護者や教師も万能ではありません。
だからこそ、子どもへの言葉づかいには思いやりが必要だと感じます。


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