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負けたもの勝ち  

本日の担当は川本正秀です。



スポーツ界などで成功した人の中では、貧しい家庭に育ったという話をよく聞きます。


つらい思いをした体験が、今に見ていろという闘志に火をつけるのです。



「学歴がない」ことをバネにして努力し、成功する人もいます。


「運動ができない」から勉強を人一倍がんばって、立身出世する人もいます。


一度は負ける体験をすることが、人生のポイントになるのかもしれません。



では、劣等感に押しつぶされてしまう人とそれをパワーに変えて飛躍する人のちがいは?


「自分はみんなよりできる」と信じ切ること、思い込むことが大切だと感じます。



シドニー五輪マラソンの金メダリスト高橋選手は、平凡な選手だったそうです。


しかし、小出監督が「お前ならできる」と言い聞かせるうちに、どんどん実力を伸ばしました。


彼女自身が、「私はやればできるんだ!」と上手に思い込めたようです。



人間の運命は、「念ずれば通ず」なのかもしれません。


「自分はできる」と強く思えれば、その時からスイッチが入るのでしょう。


小出監督のような指導者が、あなたの周りにはいますか?

 
 
 

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