top of page
検索

「他罰傾向」

7月28日
読了時間: 2分

本日の担当は川本正秀です。



世の中のストレスレベルが高いからか、人の悪口を言いたがる人が増えているようで気になります。



転職したり、親への不満をぶつけるしかなかった理由として、


「自分は一生懸命やっているのに、上司に見る目がないから・・・・」


「自分は勉強をがんばっているけれど、親があんなだから・・・」


と言い放つ人がいます。


しかし、よく聞いてみると、「自分は正しく、上司や親が悪い」という論法です。


だから、いきなり辞表を出す、親に当たり散らすという乱暴な行為が許されると誤解しているのです。



他者のことを悪く言いがちな人を、精神科などでは「他罰傾向」と言うそうです。


特徴をあげれば、自己中心的で、独断的で、がまんができなくて、精神的に大人になり切れていない人、だといいます。



みなさんもすでにお気づきでしょうけれど、人生で自分の思い通りになることはごくわずかです。


だから、何か不満があるときは、どこかに満足できることはないかと知恵を働かせる必要があるのです。


状況を冷静に判断し、苦境を抜け出す方法を見つけ出すために、これまでの経験を活かし工夫できることはないかと考える。


それができない人は、きっと転職や乱暴な物言いを繰り返すことになるのでしょう。



いつも欲求不満でいれば、心は悲鳴をあげているにちがいありません。

 
 
 

最新記事

すべて表示
古民家の移築

おはようございます。 今日の担当は佐藤昌宏です。 先日、足立区内のあるお寺の敷地内で 古民家を移築する場面に遭遇しました。 昔の建物をそのままジャッキアップして 複数のコロに乗せて時間をかけて移動させる。 まだ、作業の途中でしたので どれぐらい時間がかかるか聞いたところ、 1カ月以上経っていて、まだこれからとのことでした。 お寺の方に聞いたら スクラップ・アンド・ビルドで 古いものを壊

 
 
 
人の好き嫌い

本日の担当は川本正秀です。 人間関係を決めるのはだれだと思いますか? 人の好き嫌いは、一番保守的な感覚と言われる味覚と似ているかもしれません。 食べられなかったものが、ひとくち食べてみたら好きになることもあります。 人間関係の好き嫌いも同じかもしれませんね。 たとえば、なんとなくイヤなやつと思っていたのに、話してみたらいいヤツだった。 人がよさそうに見えた上司が、やたら怒鳴るパワハラ男だった、など

 
 
 
心の焦点

おはようございます。 今日の担当は柳原達宏です。 長い長い雨の時間を経て ようやく爽やかな季節がやってきたと 感じられる今日この頃。 いかがお過ごしでしょうか。 今夏はまさに酷暑の連続で 早くこの暑さが過ぎてくれないかと 思う日が何度もありました。 そう思っている時間は いつまでも続くように感じるものの 気がつくと秋の風。 暑さにばかり気持ちを集中していると 心の中の「暑い」が拡大して 暑いこと・

 
 
 

コメント


​

©2023 共育コーチング研究会。Wix.com で作成されました。

bottom of page